こんにちは。
先日、宮城県で「いじめ母子心中」とのニュースがありましたね。
新聞やニュースなどを見ると、
- 小学校2年生の女子児童が、同級生2人からいじめをうけた
- 担任が対応し仲直りの握手をさせたが収束せず
- 校長室登校を続けた女児に教室登校を促し我慢させた
- 学校側の情報管理がずさんで不信感を募らせた
- 市教委、文部科学省の窓口に問い合わせるも具体的な指示はなかった
- 母子ともに体調をくずし、最悪の結果になってしまった
とのことです。
常々思っているのは、子供のいじめというのは本当に難しい問題だということ。
一番は、「逃げ場がない(あったとしても、ないと思ってしまう)」ということ。
自分が子供の頃を思い出しても、自分のコミュニティーは学校+地域だけ。
必然的に学校で上手くいかなければ、人生のほぼ全てが闇に覆われた感覚になります。
Contents
いじめ自体をなくすことは困難
大人の私たちも、「ねたみ、そねみ」や「なんとなく気にくわない」などの感情から完全に解放されることはありませんよね。
こういう「妬み」感情って、実は子供の頃から普通にあるものです。
子供は純真無垢な存在と思いがちですが、自分を思い起こせばきっと、小学生ぐらいから既ににそういう感情のかけらは持っていたはず 🙄
それに加え、人には「加虐性」というものもある程度最初から備わっているのだと思っています。
子供がアリの巣に水をいれたり、蜘蛛の巣に虫をひっかけてみたりするように。
大人が「社会的成功者の失墜」をみて密かに溜飲が下がるように。
こういった感情を自覚し、理性で正していくことが大人になっていくことだと思っています。
ですので、子供が、もしくは大人になりきれていない成人が、「いじめ」を起こすのは何ら不思議ではありません。
特に子供はまだ理性で正すトレーニングを積んでいないのでいじめ自体をなくすことは困難ですよね。
↓いじめに関するアメリカドラマ。親を巻き込むこともある。
わたしが子供のために心がけていること
1. 居場所(コミュニティ)を複数もつこと
ひとつのコミュニティで上手くいかない時も、他に安らげる場所があればいいなと思っています。
自分も、「職業人としての自分」「子供の母である自分」「〇〇という個人としての自分」など分散することによって、どれか一つに偏らないようにして心のバランスをとっているから。
子供も、民間学童や習い事など「同じ学校以外の仲良しの子」をつくっておくことでどれか上手くいかない時期があっても他でバランスをとってほしいなとおもっています。
2. つらいときは逃げていいんだよと伝えておく
極論を言えば、学校なんてしょせん、一時期を過ごす場所でしかありません。
たまたまどうしても合わなくて辛いときはそこから別の場所に逃げていいのだ、と伝えています。
「辛いところを乗り越えてこそ強くなれる」
「心を尽くして話し合えば必ず分かり合える」
というのは必ずしも真実ではないと思っているので。
「逃げるが勝ち」のこともあるよと伝えていこうと思っています。
3. いじめの加害者になる可能性も考えておく
そうそう、我が子がいじめの加害者になることだってありえますよね。
本人はそんなにいじめているつもりがなくても、された方は何倍も痛みを感じます。
「自分のされて嫌なことはしない」「他人の気持ちを思いやる」
といった、一般的なことはもちろん
- 家で「いい子」にならざるを得ない環境にしない
- 「いじわるな気持ち」は誰でも持っていること、その気持ちとの付き合い方 を教える
などを心がけていきたいと思います。
はー。真面目に考えたら疲れてしまいました 
コーヒーでも入れて一息つきましょうか。
こんなブログを読んでくださってありがとうございます。
ではではまた!
↓ポチっと応援していただければ嬉しいです。
にほんブログ村
にほんブログ村
人気ブログランキング



コメントを残す