早期英語教育をおすすめするたった1つの理由

こんにちは。だいぶ暖かい日が増えてきました。

花粉がだいぶ飛んでいるようです・・・。わたしは花粉症ではないのですが、去年あたりから何となく怪しい。

今年も気合で逃げ切りたいと思います((笑)

さて、本日のテーマは「英語早期教育」についてです。

早期英語教育は必要なのか?

 

日本人の英語コンプレックスはすさまじく、数十年前から現在に至るまで子供向けの英語教材は無数に存在します。

中には、胎教で英語を取り入れるものまで・・・。

わかります。わたしも英語、話せたらいいなと思います。英語の論文スラスラ読めればどんなに楽かとおもいます。

だから、子供に英語使えるようにしてあげたいです。

さて、「早期英語教育」には賛否両論あります。

  • 賛成派・・・言語獲得の「臨界期」が存在する
  • 反対派・・・第一言語(日本語)取得前にほかの言語をまぜると混乱しどちらも中途半端になる

これについては様々な意見がありますが、文部科学省のサイトに有識者会議の資料がけっこうおもしろいのでご興味がある方はみてみてください。

要はエビデンスとして挙げられている論文なども、そもそも比べる前提が我々日本人と違ったりするので(例えば母国語なのか第2言語として習得するのか、)うのみにできない

脳科学分野が発展しているが、具体的に英語教育をどのようにするのが良いのかなどに応用できるレベルには到達していない

日本での第2言語習得としての最適な英語教育」にはまだ答えが出てないよ~ん

ということみたいです。

ただ、日本と同じよな英語学習環境であるスペインの研究(Barcelona project)で、

8歳から英語教育を始めた子供は11歳から始めた子供よりも「発音」と「リスニング」に関しては優位であった

という結果がでているみたいで、日本でも2020年度から小学生の英語教育が3,4年生からに前倒しされますね。

アラフォー医師のわたしの英語状況はこんな感じです

 

ずいぶん昔の話で恐縮ですが、現在アラフォーのわたしが受験したころの医学部受験はセンター試験、二次試験ともに英語は必須である大学がほとんどだったと思います。

わたしは受験科目の中で英語は一番得意で、センター試験では200点満点中192点だったかと思います。

二次試験は点数はわかりませんが、受験に受かったことを考えるとまずまずできていたはずです。

これは自慢したいわけではなく(そもそもセンター満点とれていない)、これくらい受験英語ができても、その後放置した結果、外国人とのやりとりは3分しかもちません(爆)

そんな私ですが、人に誇れるのは「ネイティブなみの発音の良さ」です。

謎すぎるでしょ?英語話せるわけではないのに、発音だけはネイティブ並み

(残念感ハンパない・・・。)

例えば、中高生時代は、英語の時間にあてられて教科書を読むことありますよね。

私が読むと、読み終わった後に「おお~!!」と、どよめきと拍手(笑)

帰国子女もさほど多くない時代だったんですね。

「英語弁論大会」とかにもでて、大した内容でもないのに入賞したこともあります。(発音が良かったからじゃないかと思っている

その他、アメリカ人とお話ししていて、「発音がいいね。外国に住んだことあるの?」と聞かれたこともあります。

これは一体どうやって身につけたのでしょうか?

わたしの幼少時の英語教育環境 母の影響が大きい

わたしの実母は「某大学英文科出身」で「英語の教員免許」をもっています。

ですが、特に長期留学経験があるわけでもなく、結婚して専業主婦となったので、「ネイティブ並み」にはほど遠い環境です。

いわゆる昔ながらの「英語の先生」ですね。

そんな中でも自分の趣味のため普段から「英語教育のカセットテープをかけていた」「車で洋楽をきいていた」程度のことはしていたようです。

また、子供のためではなく自分の英語の勉強のブラッシュアップのため(キリスト教でもないのに・・・)アメリカ人がいる教会に通ったりしていました。

そして、家の中でも英語をつかうようにしていたそうです。

私が生まれてきた後も当然のようにこれらは続いていました。

「早期英語教育」目的ではなかったようですが、結果としてそうなったということです。

正直、母が使っている英語でわたしが覚えているのは

  • Dinner is ready. (ごはんできたよ)
  • I’m coming.(いまいく)

程度の簡単なものなのですが、家のなかで英語が毎日何かしら話されている環境でした。

 

「車で洋楽を聞いていた」にいたっては、今となってはカーペンターズをちょっと覚えている程度ですが・・・。結構頻繁にかかっていた気がします。

※それ以上に、父チョイスと思われる谷村新司の「チャンピオン」のほうが強烈に記憶に残り、今でも突然脳内リピートすることがあります。

意外と子供は覚えているものですよ、皆さん・・・。

↓ 忘れられない曲多数!

小学校中学年から自宅で英語塾をはじめた

そんな母が自宅で英語塾をはじめたのが私が小学校中学年頃。

わたしと、同学年のお友達数名が在籍したのが始まりだったと思います。

英語のCD教材を聞き、歌い、話してみる。

その中で「あれ?スタートはみんな同じだったのに、わたしだけ発音いいかも」と気づきます。

 

 

早期英語教育をおすすめするたった一つの理由

 

早期英語教育がもたらすメリットデメリットに関しては、現在のところちゃんとした結論は出ていません。

ただ、わたしが自分の経験上、早期英語教育をするメリットとしてひとつだけあげられるのは、

英語の発音が身につけられる ことです。

その理由として考えてみたのは

  1. 幼児は真似をするのが得意
  2. 小学生以上になると羞恥心が出てくる

順番にみていきます。

幼児は音真似するのが得意

赤ちゃんが1歳半くらいになり、少しずつ話し始める。

発音を教えたりしませんよね。

勿論さいしょはいわゆる「赤ちゃん言葉」でへたっぴですが、すぐにただしい発音になります。

真似をするのがとても得意です。

私も母が使っていた英会話や洋楽のカセットテープ(時代を感じます)や、家で母の英語をきいて真似をしたことが考えられます。

大きくなってからでも身につけられるんじゃ?とも思いましたが、夫とのやりとりで難しいことがわかりました。

うちの夫は幼少時はネイティブの英語を聞く機会は全くなく、ふつうに中学生からの学校教育のみ。

受験勉強として、高校生のころ英語リスニング(NHKラジオとか)をかなりやったそうですが、彼の英語の発音は「ザ・ジャパニーズ」です。

今ネイティブの発音をまねさせても、「できない」んですね。発声できない独特のリズムが体現できない。

小学生になると羞恥心が出てくる

これは、自宅が英語塾でたくさんの小学生たちをみてきた実感なのですが…

小学生以上になると、英語の発音をすることを「恥ずかしがる」んですよね…

「バナーナ」「アッポー(apple)」「トメート(tomato)」など、爆笑したりしてちゃんと発音できません。

高学年になると、わざと日本語イントネーション読み(ローマ字読みというか・・・)します。

この「恥ずかしがる時期」前に発音を身につけていると、逆に「ザ.ジャパニーズな英語発音」をするほうが恥ずかしくなるのですが。

小学生にとって、意外とこの壁あついかもしれません。

早期英語教育は、高望みしすぎずに

 

意図せず?早期英語教育を施されたわたしは、英語の発音やリズムが異様によいです。

小学校高学年以降に英語に初めてふれた夫は、英語の発音がからっきしダメです。

ただし、二人とも受験勉強を死ぬほどして医学部に入った結果、総合的な英語力理解能力(読解力、英作文など)はほぼ同じです。

むしろリスニング能力は高校生でNHKラジオ講座マニアとなった夫のほうが良いかもしれません。

まとめると、

早期英語教育は、英語独特の発音やリズムを身につけるには有用だと思われるが、それ以外の、「理解を伴う能力」は小学校高学年からでも遅くない。

早期英語教育をおすすめする理由というタイトルの記事ですが、ニュアンス的には「しなくてもダイジョブ」的なね。

メリットは「発音」くらいかも、ってなもんです。

「英語ぺらぺらにさせるのよ~」と意気込んで高すぎる英語教材を買う際には、ご参考にしていただければと思います…。

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