小学校入学までに勉強しておきたいこと

卒園、卒業の季節ですね。

お子さんはもちろん、その生活を支え続けた家族もお疲れ様でした。

次に気になるのは新生活のことですね。

特に小学校入学となると一気に生活が変わります。

「小学校に入ったら、勉強についていけるかな」

「どこまで先取り、予習していたらいいのだろう」

「まずは学校に慣れることが一番だから勉強は生活が落ち着いてからでいいのでは?」

と、勉強面に関して気になる方も多いと思います。

そこで今回は「小学校入学前の準備として、勉強しておいたほうがよいこと」を記事にしました。

そもそも、小学校入学前に勉強って必要?

 

我が家は小学3年生に進級する長男、年長に進級する長女、2歳の次女の3人子育て中。

長男は公立小学校で、小学校受験はしていません。

それでも小学校入学前に簡単な足し算、ひらがな、カタカナくらいはおおよそできるように自宅学習していました。

その理由として

新生活で子供も緊張しているので、勉強面では余裕があるとラク

ということがあります。

保育園・幼稚園まではママやパパが手をつないで送ってくれたけれど、これからは子供だけで登下校することも多いでしょう。

先生も、今までのように子供べったりではありません。

優しいけれど、「○○さん、○○してください」などという口調ですし、甘やかしてはくれません。

3月までは最年長だったのに、4月からは一番下っ端。上級生もいっぱいいて、ドキドキしますね。

思った以上に子供にストレスがかかります

せめて勉強面だけでも、「これ、わかる」という安心感を与えられるといいのではないでしょうか。

ましてや今のご時世、先取り学習をしているご家庭も多いようです。

「自分だけできない」という感覚は、さらなるストレスにつながる可能性があります…。

(逆境をばねにするタイプならいいかもです)

何をどのくらい予習していったらいいの?

入学前に身についていれば理想的なのは

  • 答えが20までの足し算
  • 一桁同士の引き算
  • 簡単な時計の読み(3時、3時半など)
  • ひらがなの読み書き
  • カタカナの読み書き
  • 簡単な漢字の読み

 

このくらいできれば、小学一年生の半分くらいまで予習していることになります。

ただし、この記事を書いている今は、すでに春休みも始まった、3月後半

「そんなの間に合わない(怒)!!」

と言う方もいらっしゃると思います。

焦ることなかれ。上にあげたのは理想です。

理想と現実の間にはいつも溝があるものです・・・

あと2週間でできることにしぼってお伝えします。

  • 足して10までのたし算
  • ひらがなの読み書き
  • 簡単な時計の読み
  • 漢字に慣れておく(余裕があれば)

これくらいでしたら、親が働いていても、土日をうまく使えば2週間でできます!

算数は10までの足し算

1年生の算数の教科書は上下巻に分かれていますが、上巻の半分くらいまでが数字の数え方、10までの足し算です。

もしまだ数字を覚えていなかったら、少し急いで覚えましょう。大丈夫、2日もあればできます。

足し算は指を使ってどこでもできますね。

「みかんが2つと4つ、あわせていくつ?」など、生活の中でとりいれやすいのでどんどんやっていきましょう。

これも得意な数と苦手な数にわかれやすいので、ドリルや無料ダウンロードできるプリントで確認して、苦手なものを集中的に練習しましょう。

フルタイムで親がなかなか時間が取れないときは、お風呂に入りながら復習するのもおすすめです。

「あんざんマン」アプリ(iOS)はおすすめです

「あんざんマン 無料版」というiOSアプリがあります。

忍者のキャラクターが敵をやっつけてステージクリアしていきます。

計算が正解だと攻撃でき、敵をやっつけるとアイテムをもらえたりします。

App Storeから無料ダウンロードできます。

ちなみに「あんざんマンと算ストーン」というアプリもありこれも使いやすいのですが、完全版は400円します。

これらについては今後また別記事でレビューしたいと思います。

 

↓ドリルは何でもいいです。それぞれ癖があるので、2冊くらいやれればベスト。

個人的には学研のものがバランスが取れていると思います。

国語はひらがなの読み書き

「ひらがなの読み」は絵本などでだいぶマスターしているでしょうか。

幼稚園でも子供同士の「お手紙」のやりとりなどを通して、ある程度書ける子もいます。

ですが、見たことがある・書いたことがある字に偏りがあることも多いので、一度大人が確認してあげることが大事だと思います。

ひらがな50音表は幼児ドリルにもついていますし、すぐに欲しい時は無料ダウンロードできるサイトもあります。

おすすめは「ちびむすドリル」。コンテンツの数がとても多く、サイトも見やすいです。

↓ドリルは何でもいいですが、今からやるのであれば練習できる回数が多いほうがいいです。

簡単な時計の読み

  • 時計には1から12までの数字があること
  • 長い針と短い針が追いかけっこしていること
  • 短い針が「〇〇時」、短い針が「分」をあらわすこと
  • 「3時」など「〇〇時ぴったり」の時刻

ぐらいが入学前にわかれば十分だと思います。

 

漢字に慣れる(余裕があれば)

幼児用の絵本は「ひらがなのみ」の構成のことも多く、意識しないとなかなか漢字に触れられません。

うちは幼稚園のうちから漢字仮名交じりの絵本を読んでいます。

「ひらがな→カタカナ→漢字」の順番にこだわる必要はありません。

幼児にとっては初めて見る文字なので、ひらがなも漢字も違いありません。

むしろ「い」「ぬ」と2文字であらわすよりも「犬」と一文字で表したほうが理解しやすかったりします。

うちは、「花園文庫」の漢字の絵本を使用していました。親しみやすい話と絵柄で、幼児にとって無理なく漢字に触れられるのかなと思います。

子供と一緒に文字を指で追いながら音読するとより一層効果的だと思います。

入学前に漢字が書ける必要はありませんが、拒否反応を起こさないように自然に取り入れていってはいかがでしょうか。

 

すこしの先取り勉強で、入学後も余裕をもって楽しめる!

いかがでしたでしょうか?

「そのくらいもうできてる!」という方や

「これからやらなきゃ!」という方もいると思います。

もしできなかったとしても、入学後しばらくは学校探検や自己紹介などの活動がつづき、ほとんど学習はすすみません。

その間に自宅学習を進めておけばOKです。

もうすぐいよいよ小学校入学。

親子ともに楽しい新生活になることを願っています。

 

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