融雪剤の成分ってなんだろう?

ご覧いただきありがとうございます。

今年は寒い日が多いですね。北海道東北地方はもちろん、東京でも雪が残ったりけが人がでたり。

足元が凍ったりすると、ただ歩くだけで相当な注意が必要になり、通勤や子供の送迎だけで疲れてしまいますね。

うちの近くでも、歩道が凍っていたりして、子供を連れて歩くのがとても怖い状態でした。

車道に雪がないのは融雪剤のおかげ?

一方、車道は除雪車が通った後というのもありますが、裏道を除けば凍結しているところはあまりありません。

自治体によるでしょうが、除雪し、融雪剤をまいているみたいです。

雪がシャーベット状になっていて、歩道よりは歩きやすいので、歩行者も車道を歩いているという現象に出会います。

これって車から見ると、逆に危ないですよね。

そもそも融雪剤の成分ってなんでしょう?

外を歩いていると、道路が凍っているところと、凍っていないところ、はっきり分かれているところがありますね。

地面をよく見ると、「白いつぶつぶ」が。

これがいわゆる「融雪剤」です。

今まで存在は認識していましたが、その正体まで思いをはせることはありませんでした。

融雪のしくみは「凝固点降下」です

最初はあのツブツブが水にぬれるとあったかくなるのかな?などと思ったのですが、ちょっと調べてみると

主な仕組みは、「凝固点降下」でした。

はい、なんか若かりし頃、勉強した気がしますね。その言葉。

塩化カルシウムなどの成分が水に溶けて凝固点降下がおこり、融点が低下する。その融点が気温を下回れば、雪は水に変化する。

それに加えて塩化カルシウムが水に溶けるときの溶解熱も融雪に寄与する。

なお、これらにより低下する融点は数度から十数度なので極端に低い気温では効果が得られない。

(Wikipediaより引用)

だそうです。

要は、水に塩を溶かすと、0℃で凍らなくなるのと同じ仕組みですね。

現在は、環境に悪い塩化カルシウムの代替製品も多いです

塩化カルシウムは速やかに融雪しますが、鉄を腐食させたり、植物などにも悪影響があるとのことで、現在は代替製品も多く出ています。

  • 酢酸系(塩化物イオンを避ける)
  • 尿素系(鉄製品を腐食させない)
  • ただし、コストがかかる

とのことです。

融雪剤はどこで入手できるの?

 

今回調べてみたところ、自治体で配布しているところもあるみたいです。

その他には、ホームセンター、Amazonなどのネット通販でも簡単に手に入れられます。

今回わたしが買ったのは、5kgで2000円ほどの尿素系のもの。

金属を腐食させることもないので、車庫やフェンスなどの近くでも安心して使えておススメです。

使用後も微生物による分解をうけ、植物などにも影響を与えにくいです。

 

↓雪の量や家の大きさなどにもよりますが、5kgは個人が住宅周りにワンシーズン使う分には十分だと思いました。

 

玄関先でつかってみました

 

さっそく先日、車庫のまわりに試しに散布してみました。


黄色い線の内側に、スコップですくった融雪剤をぱらぱらと散布。実験みたいで楽しいです。

2時間後くらいには、この部分だけすっかり溶けていました 😀

これはいい!!

子供たちが歩きそうなところを中心に追加で散布しておこうと思います。

 

 

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